あや相談室について

現実逃避

私は幼い頃から「~あるべき」というこだわりを沢山持っていて
その通りにならない現実にいつも悩み、苦しみ、傷ついていた。
でもこの苦しみを人にどう表現したらいいのか分からなかった。
どう解決していけばいいのかなんてもっと分からなかった。

高校生になって今までの不平不満が爆発した。
もう誰の目も気にしたくない。人の評価=私の評価はもう嫌だ。
自分で評価できるものが欲しい。
きっとそう思ったんだと思う。

そんな私のからっぽな心にポンっと入ってきたのが「勉強」だった。
私は猛烈に勉強した。
勉強に集中している間は、嫌なことを考えずに済んだ。
だから何よりも好きだった、旺盛な食欲も次第に
勉強に対する意欲へと変わっていってしまったんだと思う。

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