摂食障害専門カウンセリングルーム あや相談室

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2月のひとこと

幸せを感じるかどうかは脳次第!? 早寝・早起きの勧め        

まずは早寝の勧めから☆彡
幸せを感じる脳になるために必要なことはずばり睡眠です!そして良質な睡眠にはメラトニンの分泌が必要です!
メラトニンの分泌作用により、睡眠初期のノンレム睡眠(深い眠り)が実現するのですが、この深い眠り(メラトニン睡眠)には重要な役割と効果があるのです。
【脳を充分に休める、美肌をつくる、疲労回復を助ける、嫌な記憶を消去する、脳細胞を修復・保護する、その日あった出来事や情報を整理して「知識」にしたり、翌朝以降にも(無意識に)良い状態をキープできるようその道筋を作る】等々。
ね、すごいでしょ?メラトニンをちゃんと分泌し、夜に良質な睡眠を取れるかどうかで、翌日の脳の働きや感情に大きな違いが出てきます。
もし夜更かしの生活が続けば、メラトニンがうまく分泌されず、脳が充分に休めず情報の処理や整理もできません。そのため、翌朝は疲れが残り、判断能力が鈍り、幸せを感じにくくなってしまいます。
メラトニンが最高に分泌されるのは夜10時~2時の間です。10時に寝るのは無理でもせめて12時には布団に入るようにしましょう。また、メラトニンは暗い部屋で活性化します。メラトニンの分泌を強力に抑えてしまう下記のものは就寝の2時間前から極力控えるようにしましょう。
寝室、テレビ、スマホ、パソコンモニター、コンビニの照明などのLEDの光刺激、カフェインの摂取、入浴、食事

「私、メラトニンの分泌を抑えることばかりしているわ…」と思った方もいらっしゃるのでは?まずはそこに気づくことが大切です☆今のご自分にできること・注意できることから実行し、ぜひ良質な睡眠(メラトニン睡眠)から得られる「幸せを感じる身体と美肌」を実感してほしいと思います♡

次は早起きの勧めです♪
朝の自然光を目の網膜が感知すると、脳内でセロトニンという物質が分泌されます。
セロトニンは幸せホルモンと言われている重要なホルモンで、朝にある程度の光量を感じると出てくる仕組みになっています。ご飯と納豆orパンとヨーグルトなどの「炭水化物+タンパク質」の朝食は脳のエネルギーになり、セロトニンの分泌もアップします。
セロトニンはじんわりとかしみじみというほんわかな感情と、それによる満足感をつくり出します。つまり、セロトニンの分泌が良いと、ほんわかと満ち足りた幸福感が持続するのです。当然、対人関係にも良い影響を及ぼします。
そのために大切なのは午前中の自然光を浴びることです。(同じ太陽光でも午後に浴びてもあまり効果はありません)早朝から14時くらいまでは積極的に散歩したり外で昼食を摂ったり、窓の近くで太陽光を浴びるなどの意識を持って過ごしてください。

<まとめ>早起きする→朝日を感じる・朝食を摂る→セロトニンが分泌される→「しみじみとした満足感」が持続する→早寝する→メラトニンが分泌される→ノンレム睡眠中に、昼間の良い体験を知識化する→翌朝は直感が冴えて、ほんわか満ち足りた気持ちが持続し、仕事の能率や対人関係も良くなる

ぜひ、今夜からメラトニンの分泌アップを&明日の朝からセロトニンの分泌アップを図る生活をしてみてください♪
寝付きが悪い方はメラトニンのサプリメントを利用するのもいいですよ。詳しくはカウンセリングでご相談・ご質問ください♡    

2017年2月1日
摂食障害カウンセリング あや相談室主宰
摂食障害カウンセラー 長谷川あや

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